私はりりこさんに会いたい!と思うほど今共感しています。
社会人になってまだたったの2年目。学生時代から厳しい部活動で上下関係だけはきちんと叩き込まれてきましたが、
社会人のいわゆる「お酌文化」だけは納得がいきません。
飲み食いとおしゃべり、そしてお酌、結局お酌をすれば他の一つもまともに済まされず、会費を払うのもおかしいと思うし、
何より私はお酒を注ぎまわる行為を媚を売っているようにしか受け取れません。
今まで媚を武器にせず生きてきたのでので私のこの考えのもとどうしても嫌なんです。
今日もいわゆる飲み会に参加してきたのですが、上司の話に夢中に聞き入っていてあっという間に解散となり、あとで他の先輩から叱られました。
帰宅して実家の母に泣きながら話すと「仕方のないこと、割り切るしかないのよ」と言われましたが、きっとこんな私は飲み会自体に出席するべきではないことがわかりました。
日本の社会がこれに基づいて成り立っているのなら、私にはまだまだ納得がいかないことがあるようで、怖いです。
わたしもずいぶん叱られたけれど、そのままで通してしまいました。
で、部長クラスと一緒の席になったときに、
「父親にこういって育てられたものでどうも苦手で・・・」と告白するように話したりして。
それは「部下の悩み相談」に姿を借りたちっちゃい拒否だったと思います。
お酒空になってるよなんて注意されると「気が利かなくてすみません」って、あわてて作ってみたりして、
自主的にはお酒の面倒を見ないという方法で婉曲に拒否を続けた結果、
わたしは酒は飲むし話は面白いけどオンナとしては役に立たないヤツっていう地位を確立し
ずいぶん楽になりました。
気を使わなくてはならないマトモな接待のときは連れて行ってもらったこと無い。
使えない女だったからです。
ただね、ホステスまがいは必要は無いけれど、たまには気を使ってあげてもいいかなと思う。
それは、アナタに対して尊敬の念を持っているということを表現するために。
たまたまお酒が空になっていることに気づいたら、さりげなく作るんじゃなくて、
「おつくりしましょうか?」なんて聞いてたのは、これも抵抗だったのだけれど。
でも、それで「あ、頼む」って言われたら、別に作ってあげてもいいじゃない?
相手が嫌いじゃなかったら。もしくは嫌っていることがバレたらまずい相手なら。
割り切るというのはなんか自分を曲げるようでイヤだけれど、
自分なりのやり方を見つけることを目指してみたら?
韓国では、女の子はお酌しないらしいよ。
お酌してまわるのは、男の仕事。
戦いになってしまうけど…
日本の酒席が異常なんだと思うなぁ。
仮病して酒席にはでないとか。
嫌なことをやりつづけるだけは無理。
お酌していいことがハッキリあるなら、
忍耐してやるのもひとつかもね。
ただ、お酌の仕方を変える。
特別な人とどうでもいいオヤジとは。