アウトプットばかりしていると自分が空っぽになってしまう。インプットもまたデスクで観る得だったり昔の日記だったりの、閉鎖的な正確だったのだけど、最近は仕事で出るので補われているみたい。
かといって、その環境を楽しめる訳じゃないのだけれどど、触媒にはなっているかもしれない。少なくとも[反論]とかはできる。りりこさんは自分で選んで行ったところでも楽しめないのだから、私も無理ないよね。
また、せっせと私にインプットしてやろうと連れ出す人がいるので、新しい世界を見ている。でも、なんていうか、目で見るそういうものよりその中で語る昔の話とかにビビンと反応する。観ている景色とは全然違う景色を思い出していたりする。
結局、心の風景が沸き起こってくるようなインプットが必要ということかも。
野猫さんの中国映画、公式ページも行ってみた。シネマ・シャンテには行ってこようと思っているわ。
そうそう、りりこさん、ファッションショー関係だったんだ。ハデな世界よね。それなら銀座ののバーというのも解る、解る。
私は昔ファッション専門誌のパリコレ速報を翻訳してたよ。黒メガネのおばさんがそのまま使って書いていた。ははは。
長くてごめんなさい。
銀座は父のシマだったのよ。
麻布の生まれだからね、盛り場といえば銀座。
わたしも子供の頃はお買い物は銀座だった。
17歳の誕生日に、初めて父親と二人で銀座で待ち合わせ、
誕生日祝いに本をもらい、すし屋、スタンディングのバー、
オールド・ママのいるバー、老舗の喫茶店と連れまわしてもらった。
だから、ほんとのオミソでお店に大事にしてもらって大人になった。
「いいもの」をいっぱい吸い込んで、上等もんになりたい。
やだなあ、オミソというから会社の人に連れて行ってもらったと思ったのに。あたしと同じ[父親]だったとは!!
バーには行かなかったけれど、本は丸善(コーヒー飲むカウンターがあったよね)、文具は伊東屋、食事はTホテル、映画は日比谷映画。父は麻布生まれじゃないけれど学生のクセにひとりで麻布に住んでいた。
りりこさんとの共通点[超ファザコン]
うーん、うちの父親は遊ぶのは上手でもそれ以外は落第だから
ファザコンにもなれなかったね。
親の資産もないのに遊びっぱなしはよくないよ。
母親の方が贅沢上手で生活力もあった。
あの映画をみて、あはは、
マチリンさんとりりこさん二人を思った。