インスパイアされて次につながる
阿佐ヶ谷のギャラリーでの映像イベント7回目。
なんと年末30日の夜だ。
撮影した映像を渡す。見る、インスパイアされて何か撮る、渡す、また心が動いて何か撮る。
そうやって心が映像に乗っていったりきたりする。
だからこれらは映像書簡。
旅の映像は、なんとなく記録になりがちだけれど、
これを表現と見るならばどうなるのか気になるところ。
それにしてもかわなかさんの「撮って出し」の感覚にはいつも驚かされる。
スピード感と高揚が伝わる。乞うご期待。
投稿者 りりこ : 2006年12月24日 23:54