2003年11月19日
発光する絵(11/19)
ダンナが8時半出発でマイド倉庫に「くるみ」の荷物チェックに行ったので
わたしもさっさと松濤美術館へ。
展覧会としてのまとまりはどうか、などという人はいそうだが、
わたしにとってはすごい展覧会で揺さぶられた。
心地よい。
客観的に語れないので、もっと自分で味わうつもり。
カタログを買った。合田さんの作品は、印刷物になると光を失うので、
このカタログは記憶のきっかけのために。
帰宅してランチを食べていると(納豆ご飯もランチか?)生協。
受け取って戻ったところへダンナがフタバと帰宅。
なんかフタバがiBookを買ったらしく、環境整備をしていた。
ムスメは帰宅するなりフタバに仰天しつつ、そのままアトリエに。
drug.それもいいでしょ。
夜はいろいろ作ったのだが、どれもあまりおいしくできなかった。
きょうのお言葉:
わたしにしかできない仕事があるはずよ!
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