2003年12月18日
薄皮をはがすように(12/18)
連日晴れ。
17日はトイザラスの受け取りをした。掛け布団の洗濯も。
生協の担当者がどうにも間が抜けていて相性が悪い。
表現力のなさというのがコミュニケーションを阻む。
やっぱり、表現だけはしっかりできるようにならないと、
外国どころか日本の中でも孤立して刺されるもしくは刺したくなるぞ。
18日も晴れ。普段手の回らない些細な場所をチマチマ掃除してみたのだが
薄皮をはぐようにきれいになった感触。
「垢抜けた」という感じだ。
自分の方も磨いてちょっと垢抜けないと。
三沢彫金工房の案内状届く。
デザインの開眼がバウハウスだったわたしは、アール・ヌーボーは古臭く感じる。
でも、この工房の造形の確かさは好き。
案内状もたくさん入っていたので、少し配るとしよう。
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