2003年12月24日
ケーキは不二家(12/24)
天気はいい。暖かい。
love's drug.
きょうから給食がない。
生協。
ダンナはC-COMだ。
ネットでオンラインひとりゲームにはまり、時間を取られた。
文房具屋に紙を買いに。どうも好きなのがない。困った。妥協。
晩御飯は一応クリスマス仕様。ローストチキンとポテトサラダ、トマトサラダ。
そしてケーキ。今年はfujiyaのチョコクリームのブッシュドノエル。
考えただけでもお腹一杯だ。
いつもはけっこう残るローストチキン、今回はほとんど食べきった。
ムスメは食べ過ぎて、ケーキがふたくちくらいしか入らない。
ムスメがblogを書きなれてきたので、そろそろチェックはしない。
わたしも読者として楽しむことにする。
まだどこまで書いていいものかの判断があぶなっかしいけれど。
このところ、NHK総合で映像の世紀を放送している。楽しみだ。
「現代」は、検証されなくてはならない。それは「土台」だから。
さて、大量の片付け物を。デロデロに汚れたテーブルクロスが憂鬱だ。
とはいえ、いい夜を。いつにも増していい夜を。
クリスマスイブだからというわけではなく、
だれもが眠りにつくときにはしあわせでいてほしい。
>まだどこまで書いていいものかの判断があぶなっかしいけれど。
簡単なプロフィールをつけておけば、
どんなことを書いても良いと思う。
ただ、小学?年生だけでも。
今日は、ゴキゲンな私。
同じ映画で、話が合う人のblogをみつけたから。さて、そろそろ寝ないと。
野猫さん、いちおう小学三年生って書いた。
まあ、世間が大目に見てくれることを祈ろう。
で、少女好きのゆがんだ人に目をつけられないことも。
家の周りのことを書いたり、お友達のことを書いたりというのは
なかなか心配なこともある。
映画はあまり見ないなぁ。
まあ、育児中なので、はまりきれないというのはある。
六本木のWAVEのそばに住んでいた時期があって、
ずいぶん見に行ったけれど。
ピーター・グリーナウェイとかグルジアの映画とか、台湾(ホー・シャオシェン?)のとか。